『楽園をめぐる闘い』オリジナルトートバッグのレビュー

『楽園をめぐる闘い』オリジナルトートバッグ
『楽園をめぐる闘い』オリジナルトートバッグ

『ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義の正体を暴く』で注目されたナオミ・クラインの最近作『楽園をめぐる闘い』は、ハリケーン・マリアによる被害に晒されたプエルトリコを事例に(日本の多くの読者は東日本大震災後の東北や、沖縄の米軍基地移設問題の事を考えながら読むと思います)、災害を教訓に太陽光発電や分権型の良さを知った住民と、新自由主義政策で利権を得ようとする中央の論理の相剋を暴いた問題作でしたが、このトートバックは『楽園をめぐる闘い』のブックデザインを施す事で、持ち歩くだけで、問題意識と住民の側にあるという立場の表明に繋がるという画期的なものでした。そう、思想は生活に根付いてこそ、意味があるのです。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
harapionさん
この度はご購入ありがとうございました! 生活に根付いた思想、大事ですね。ぜひ楽しんでご利用頂けますと幸いです。
堀之内出版ウェブストア
堀之内出版ウェブストア