【文学フリマ/セール販売】『楽園をめぐる闘い』(ナオミ・クライン著)
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2021/05/16 00:00 〜 2021/05/16 23:59

【文学フリマ/セール販売】『楽園をめぐる闘い』(ナオミ・クライン著)

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「これはプエルトリコで今まさに繰り広げられている典型的な「ショック・ドクトリン」をめぐる時宜を得た迫真の報道である。ナオミ・クラインは、プエルトリコの金融のメルトダウン、ハリケーンによる荒廃、そしてワシントンによってアメリカ合衆国の最も重要な植民地に押しつけられた、部外者で構成される管理委員会が引き起こした新自由主義的な民営化とウォール街の欲望に対する、プエルトリコの人びとの目覚しい草の根の抵抗を記録する」。──フアン・ゴンザレス、デモクラシー・ナウ!共同代表、『帝国の収穫──米国のラティーノの歴史』の著者 「この著作において「ショック」なのは、プエルトリコの人びと(プエブロ・ボリクア)〔スペイン入植以前の先住民のことを指す言葉で、プエルトリコのプライドを強調する際に用いられる〕の強靭な精神である。彼ら彼女らが象徴し、意味し、つくりだすのは、可能性なのである。このことは読者に計り知れない希望を与えるのだ」。──シュリー・モラガ、カリフォルニア大学サンタバーバラ校英文学教授、チカーノ先住民思想・芸術実践を研究するラス・マエストラス・センター所属 「ナオミ・クラインは、ハリケーン・マリアの前にも後にも、プエルトリコがショックに次ぐショックのなかで、なにに直面してきたのかということを、そして自分たちの共同体の力強さによってプエルトリコの未来を信じ、築こうとする人びとの声を、簡潔にあきらかにする」。 ──アナ・イルマ・リベラ・ラッセン、フェミニスト、人権活動家、元プエルトリコ弁護士会会長 ===== ハリケーン・マリアの瓦礫のなかで、プエルトリコ人と超富裕層の「プエルトピア人」たちは、その島をどのようにつくりかえるかをめぐる激しい闘いを争っている。ベストセラー作家でアクティヴィストのナオミ・クラインは、この活力溢れる驚くべき調査によって、ショック政治と災害資本主義の諸勢力がどのようにして「公正な復興」を目指す国民の急進的で強靭なヴィジョンを掘り崩そうとしているのかを暴露する。 「わたしたちは、わたしたちの生をめぐる闘いの最中にいるのです。ハリケーン・イルマとマリアはプエルトリコでわたしたちが直面する植民地主義とそこから生じた不平等をあきらかにし、過酷な人道的危機を引き起こしています。今わたしたちは平等性と持続可能性へと通じる道を、投資家によってではなく、共同体によって導かれる道を見つけなければならないのです。そしてこの本が注意深く偏見のない報告によって説明するように、わたしたちの共同体の活動家たちによる努力だけが、最も重要な問い、すなわちわたしたちはどのようなかたちの社会を目指したいのか、プエルトリコは誰のためにあるのか、といった問いに答えることができるのです」。──カルメン・ユリン・クルーズ、サンフアン市長 「ほかの多くの同世代人と同じように、わたしは九〇年代後半からナオミ・クラインの読者であり、彼女の徹底した報道と思慮深い分析から常になにかを学んできました。投機と搾取、そして気候変動による危機に直面しながら、この本はわたしたちに、民主主義、正義、そして人間の生そのものをめぐるプエルトリコの闘いを、わたしたち自身の闘いなのだと認識することを求めるのです」。──アダ・クラウ、バルセロナ市長 【セール販売品】 書店からの汚れ・破損による返品、保管によって難が生じたものを特別価格にて販売いたします。汚れ・破損は、カバーや帯に多少の傷、折れ、書籍本体の断面部分に汚れ、染み、角部分にへこみ等程度です。あくまで書店販売の新品としては難がある程度であり、破損品ではありません。新刊ではない印として奥付に判子を押しております。 バーゲンブックとしてのご提供になりますので、落丁および乱丁、読むのに支障が出る破損を除いて返品は不可となります。