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マルクス研究会年誌2020

1,100円

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目次 MEGA第Ⅳ部門第18巻(1864年2月から1868年10月、1869年11月、1870年3月、4月、6月、1872年12月の抜粋ノート)解題 [訳]羽島有紀(駒澤大学講師) 恐慌論と利潤率の低下 デヴィッド・ハーヴェイ [訳]小谷英生(群馬大学准教授) 著者プロフィール 羽島有紀 (翻訳) 駒澤大学経済学部経済学科講師 1983年生まれ。専門はマルクスとエコロジー、地代論。共著に『マルクスとエコロジー――資本主義批判としての物質代謝論』(堀之内出版、2016年)。論文に「『資本論』第3部主要草稿における差額地代第二形態論の再検討 」(『唯物論』92号、2018年)、「マルクスの地代論草稿とその射程 」(『季刊経済理論』第54巻第2号、2017年)など。 デヴィッド・ハーヴェイ (著/文) ニューヨーク私立大学特別教授 1935年生まれ。専門は経済地理学。邦訳に『経済的理性の狂気――グローバル経済の行方を〈資本論〉で読み解く』(作品社、2019年)、『資本主義の終焉――資本の17の矛盾とグローバル経済の未来』(作品社、2017年)など。 小谷英生 (翻訳) 群馬大学教育学部准教授 1981年生まれ。専門は哲学・倫理学・社会思想史。共著に『ベーシックインカムを問いなおす――その現実と可能性』(法律文化社、2019年)、論文に「政治に対する道徳の優位――いわゆる『嘘論文』におけるカントのコンスタン批判について」(『群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編』第67巻、2018年)など。

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